『ねぇ私の部屋覗いているでしょ―。』社会人となり念願の一人暮らし。そんな新生活早々、向かい部屋で人妻が自慰に耽る光景を目にして!?困惑する僕だったが視線を外すことが出来ず…。そして一通り果てた彼女が不意に放ったセリフ。動揺を隠せなかった。誰も居ない昼下がり、女性経験の少ない僕が主導権を握れるはずもなく、彼女に言われるがまま身も心も支配されて…。